今日は一ヶ月ほど前に提出した
『東京書作展』の公開審査の日お友達と一緒に行ってきました。
会場に着くと、T先生が私の元に来てくださって、
「残ってますよ♪」と・・・
何のことかよく分からず、
張り出されている名簿をみると、
私の名前が第3次審査に載っている!!
1時間後の発表までお友達とランチをするも、落ち着かない・・・
会場入りして、作品が次から次と出てくる。
やっとこさ自分の作品が出てきて、最終審査に残ったことを確認し
ドキドキ感が半端じゃない。
快挙です!!
上位13に入りました!!!最終審査まで残ったことを友人が喜んで下さいまして、
お茶をご馳走してくれました

またまた会場に戻り、私を含め13の作品が貼り出されていました。

ここで、前列にずらりとお並びになっている先生方の話し合いにより、
内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、東京都知事賞の3大賞が選ばれますが、
私の作品は残念ながら漏れました・・・あははは

しかし!
東京新聞賞をいただくことになり、
ここまで来たか! という感じです。
私の作品を押してくださった先生方に感謝!
書友の皆様方に感謝!
家族に感謝!
ありがとうございました!!
この審査の結果が速報で明日、
東京新聞に載ります!!
また、11月17日には見開きで作品と共に名前が
出ます。
感動!!
何部購入いたしましょうか?笑笑笑
とにかく、興奮しっぱなしの公開審査でございました。